機械要素部品の専門メーカー「鍋屋バイテック会社」は、伝統と革新を融合したモノづくりの新拠点として「イノベーションセンター」を新設。トイレも、ジェンダーへの配慮やバリアフリー対応、プライバシーの確保など、快適性・機能性を追求し、多様な従業員が安心して働ける環境を整えている。

建築概要

所在地 岐阜県美濃市楓台60-1
施主 鍋屋バイテック会社
設計 青協一級建築事務所、 SKY設計
施工 <建築>青協建設株式会社
<設備>ユニオンテック株式会社
敷地面積 22,324.93㎡
建築面積 865.00㎡
延床面積 1,582.00㎡
階数 地上2階
構造 鉄骨造
竣工年月 2026年4月

特長

建物の特徴

「鍋屋バイテック会社(NBK)」は、1560(永禄3)年に創業した、460年以上つづく機械要素部品の専門メーカー。創業から培ってきた鋳物をはじめとする「伝統技術」と「新技術」の両輪で事業を展開している。このたび、伝統と革新を融合し、新たなモノづくりの可能性を創出する中核拠点として、同社の美濃工園内に、2026(令和8)年4月「イノベーションセンター」を新設。これからのモノづくりを担う次世代人材の育成・活躍を見据えた「人への投資」を象徴する施設となっている。開発・製造から営業・出荷まで連携を強化し、イノベーションの創出を促進するとともに、社員一人ひとりが快適で生産性の高い働き方を実現できるよう、最新のオフィス環境や福利厚生施設が整備されている。

トイレの特長

「イノベーションセンター」のコンセプトに則り、快適性・機能性・先進性が追求された水まわり。トイレは、ジェンダーへの配慮やバリアフリー対応、プライバシーの確保を徹底。さらに、衛生面や混雑緩和、BCP(事業継続計画)にも配慮し、多様な従業員が安心して働ける環境を整えている。水まわりの計画については、TOTOテクニカルセンター名古屋にて、配慮提案、レイアウトや商品などの提案をうけ、器具の選択・採用を決定。また、従業員が清掃することを考慮し、「きれい除菌水」を搭載したウォシュレット一体形便器ネオレストLSやウォシュレットアプリコットP、カウンターとボウルに継ぎ目のない一体形状のツインデッキ(スペースアップタイプ)など、清掃のしやすい器具が選定されている。

採用商品

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